Act1でのショップTierとポーションTier表
ネオーのボーナスやイベントでお金を多く入手した場合
やはり優先的に買いたいのはレリックである。
何故なら、カードは引かないと効果を発揮せず、物によってはタイミングが噛み合わないと邪魔にすらなる。
それと引き換えレリックは基本的に邪魔になる事は無く、常に効果が発動しているものが多いため裏切る事が無い。
その効果を計算に入れながら戦闘に入りやすいのがとても大きい利点だ。
エリートを突破するために購入するのであれば、カードよりもレリックやポーションの方が有効である事もかなり多い。
大虐殺は2コストで20点を出してくれるが、火炎ポーションは手札もエナジーも使わずに20点出してくれる
その戦闘に限れば、ポーションの方が活躍が大きい。
しかしどのポーションをどの敵に使うのか、どれをゲットしたらどのマスを踏みやすくなるのか等を理解するのはなかなか難しい。
そこで、個人的なAct1での優先順位のようなTier表を作ってみた。
基本的にこのTier表はコストパフォーマンスがAct1において高く、エリートや強プールを突破するのに貢献度が高い物を優先的に買う事を示している。
Act1でも稀に800円ぐらい入手出来る事等、例外的なケースも複数あるため、その場合は大きく変動する可能性もあるという前提の上で見て欲しい。
基本的にはエリート突破に貢献度が大きい程、Act1においては重要だと考えている。
それは何故かというと、ショップで150~300円程で購入できるレリックをエリートが落としてくれるからだ。
仮に300円程の出費で、エリートを3体倒せたとする。
レリック3個(450~900円)+120円前後+カード3枚のリターンが返ってくる。
このゲームは1マスでどれだけ多くのアドバンテージを稼げるかというのも重要な要素に入ってくるので、エリートを倒せるかは非常に重要だ。
なのでエリート討伐に貢献する物の購入優先順位を上げている。
ポーションの購入優先度、というわけではないのだが、どのポーションがあれば誰に有効か、というのを焦点に置いたTire表を作ってみた
パワーポーションや儀式ポーションのような、持久戦に強い物は基本的にボスグレムリン以外に使った方が強いというだけで、ボスグレムリン相手で使う事が無いという事ではない。
明らかに火力不足という状況でボスグレムリンが出てきたら、上記ポーションを使うのは大事だ。
アーティファクトポーションも、基本的にはボスグレの弱体回避や、ステロイドポーション等のデバフを解除し、永続にするのが主な使い方だが
死霊化を持っている等でそちらを優先する事ももちろんある。
どちらの表も囚われず、あくまで指針のひとつとして参考程度にしてほしい。